膝が痛い君とお別れ〜膝が痛い原因から薬やサプリメント〜

膝が痛い君とお別れ

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膝がコリコリと音を鳴らす原因

膝を曲げたり、伸ばしたりするとコリコリやカクカクと音がなる・・・
この症状はいったいなんなのでしょうか?
音とともに膝も痛いのですが、これは病気ですか?

回答

立ち上がったり、歩いたりして膝を動かすとコリコリやガリガリといった、音がすることがあります。骨がコキッと鳴っているような音ではなく、何か不振に思うような音がなることがあります。

これは変形性膝関節症の危険信号です。

この音の正体は軟骨や半月板がすり減ってしまったことによる、骨の破片が関係しています。膝を動かすことですり減ってしまった軟骨が骨と骨の間に挟まったり、すれていることによる軋轢音(あつれきおん)となります。

軟骨のすり減りが進行して症状が悪化することによって、歩きづらくなるようにもなってきます。骨と骨の間に挟まってしまいつっかえてしまうことで固定がされてしまうので動かすことができなくなってしまうのですね。

ロコモの危険信号

ロコモティブシンドロームと呼ばれる運動器症候群と呼ばれる病気があります。

骨や筋肉などの影響により動けなくなってしまったり、介護無しでは生活できなくなってしまいます。この症状の人のことを総称して「ロコモティブシンドローム」(ロコモ)と呼ばれています。

変形性膝関節症が進行をすると痛みがでてくるので、だんだんと歩く機会が少なくなってきます。それによって、筋肉などの運動機能も急激に低下してしまうのでロコモの進行を早めてしまい、介護無しでは生活ができなくなる人も多いです。

また、すり減った軟骨が挟まることにより動きが鈍くなるので一層、歩く機会が無くなってしまいます。

膝の痛みをかかえている人はみんないうんです。
「最初は少し痛かっただけ。」
⇒「だんだんと歩きにくくなってきて散歩する機会もなくなる」
⇒「誰かの介護なしでは動けなくなっていた」

最初は軽い痛みを感じていたのが気にせずに暮らしていくうちにだんだんと軟骨がすり減ってしまいます。結果、歩きにくくなるだけでなく痛いので外にでることもなくなってきます。

この辺りから急激に筋力が低下をしはじめて気づいたら一人では動けないからだとなってしまうのですね。

ロコモの進行を遅らせるために

自由に歩いたり、自分ひとりで快適な生活が送れるようになりたい。

こう思うならロコモの進行を遅らせるための対策をしっかりしましょう。膝が痛いなどの症状はありますが、毎日少しでも歩くようにしてください。筋肉が衰えないように注意をするようにしてください。

病院であればリハビリなどをおこなっているので介護しなどの人が手伝ってくれるので散歩が好きでない人でもつらいと感じることは少ないと思います。

また、最近であればサプリメントによる対策をする人も多いです。膝の動きと関係しているヒアルロン酸・グルコサミン・コンドロイチンなどが配合されたサプリメントを摂取する人も多いです。実際にわたしも摂取をしました。

ロコモにならないためにも今、少しでも動けるうちにロコモの進行を遅らせる対策が必要となります。子供や孫に迷惑をかけないためにも頑張りましょう。

膝が音が鳴るのは軟骨がすり減っている証拠なのですね。
症状が悪化するとかけらが挟まって動かすのが鈍くなってしまいます。
孫と一緒にでかけられるようにするためにも対策は行った方がいいです。

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